| 植物の学名 | |||||||||||||||||||||
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植物にはそれぞれ学名がつけられていますが、学名って、最初の印象は、いかめしそうで、とっつきにくい感じがしますよね。 でも意味を知ると、なかなかロマンにあふれているんです。 学名は、ラテン語をもとにした世界共通の名前です。 例えば、ローズマリー(シソ科)の学名は、 Rosmarinus officinalis (ロスマリヌス オフィキナリス)。 正式にはこの後に命名者の名前を記します。 最初の Rosmarinus は名詞で 属名 を表し、次の officinalis は形容詞で 種小名 を表します。 ここに山野花子さんという人がいたとして、山野(一族)が属名のようなもので、花子さんのことを色の白い山野さんと呼ぶようなものなのかな。 ラテン語では、名詞の次に形容詞がきて、 男性名詞だと、形容詞の語尾が、us と変化します。 女性名詞だと、形容詞の語尾が、a と変化します。 中性名詞だと、形容詞の語尾が、um と変化します。 (やっかいなことに、例外はあります) そして、ローズマリーの学名は、 Ros(露)+ marinus (海の) officinalis (薬用の、薬効のある) で、 "薬効のある海の露" という意味になります。 ここから、"海のしずく" と呼ばれるのです。 参考 「野草図鑑(1)」 長田武正著 保育社 [ きゃんどるカンケイ / ページ先頭へ ] キャンドルの歴史 >> キャンドルの語源 >> ワックスの種類 >> キャンドルマジック >> してはならないことをするとどうなるか >> こんなことするとどうなるか >> キャンドルの本 >> こぼれ火 >> アロマテラピーの歴史 >> アロマテラピー隠れ塾 >> |