| してはならないことをするとどうなるか | |||||||||||||||||||||
|
キャンドル作りにおいて ・ ロウは油と同じように扱い、溶かす時は、温度計をそばに置き、湯せんにかけて。そばを離れない。温度調節機能の無い場合、直火は絶対にだめ。 ・ 熱したロウに水分を加えてはならない。 手作りキャンドルの本には必ず書かれている大原則ですが、これを二つとも破って、どうなったか。 以下、過去の雑記です。 ステンレスの取っ手つき計量カップで、ロウを湯せんで溶かして置いていたら、カップが傾き、お湯が2,3滴(?)飛び込んだ。すぐに水分が分散してしまったので、どうしようかとは思ったけれど、とりあえず次回もそのまま使うことにした。 使う段になって、 水がはねるということは‥‥‥温度を上げなければ大丈夫だろう。 湯せんにするのは時間がかかるし、ストーブの上で温めて省エネだ。 などと安直に考え、石油ストーブの上にのっけていたら、少量なもので、あっという間に温度があがって、パチッ、パチッと言い出した。あわてて取り出したのが、届いたばかりの耐熱シリコン手袋。 これがいけませんでした。 でっかくて、親指部分と4本指部分の長さに差がありすぎる。 おまけに、両手兼用で親指部分が真ん中についているため、 取っ手がつかめない! カップの位置を変え、何とか取っ手をつかもうとしたけどうまくいかない。カップの裏底にロウがついたみたいで、ちょっとあたっただけで、スルスルすべり、ストーブから落っこちそうになる。片手で何かをもてあそんでいるネコの格好のまま、ハネはどんどんひどくなる。 思い余ってカップ全体をワシづかみしたら、つかんでいるのは手の先のシリコンゴム。 スローモーションのようにすべり落ちて、サーッとゴールめざすのをゴム先で食い止め、しばし放心状態に陥っていると、パチパチパチパチッとすごい音がして、ロウがあたりに吹き飛んだ〜! うわあああ!(心の叫び) この時幸いにもストーブを消せばよいということに気づいた。 一応手袋はロウまみれになりながら私の手を守ってくれたけど、後始末がやっかいで、油煙のにおいもなかなかとれませんでした。 教訓 これはしてはならないと書いてあることには、意味がある。 多少オーバーぎみに書いてあるのは、それでもやってしまう人がいるため。守らないと、とっても危険。 それより何より、温度の上昇をくい止めたい時は火元を止める。 これ常識ですが、予想外のシリコン手袋の働きに動揺してしまいました。 引火するということなどは当然予想外のことなので、想定内にいれておくこと。 さもないと、いざという時とんでもないことをしてしまいます。 [ きゃんどるカンケイ / ページ先頭へ ] キャンドルの歴史 >> キャンドルの語源 >> ワックスの種類 >> キャンドルマジック >> こんなことするとどうなるか >> キャンドルの本 >> こぼれ火 >> アロマテラピーの歴史 >> アロマテラピー隠れ塾 >> 植物の学名 >> |