| アロマテラピー隠れ塾 3 | |||||||||||||||||||||
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芳香浴について(アロマキャンドルの効果) 2006.2.23 ホメオスタシス(以下ホメオ) 今日は、芳香浴についてまとめておきましょう。 芳香浴には、どんな方法があるでしょうか。 折りたたんだティッシュやハンカチに精油を1.2滴垂らせば、匂い袋のごとしです。 身のまわりに置いたり、アブソリュートくんのように、カバンに入れて持ち歩いたりします。 ハンカチを取り出す時に、ふっと、よき香りがしますと気持ちがいいものですね。 (精油によってはシミになることがあります) アブソリュート(以下リュート) 最も手軽で経済的ですね。 ホメオ そして、オイルウォーマーやアロマポットを使う方法。 これは、お皿に水を張り、精油を1滴〜5滴垂らして、ティーライトキャンドルで焚くというものです。 ろうそくのの揺らめく灯、たゆたふ香り・・・その雰囲気が好まれます。 ただし、空焚きには十分注意してくださいよ。 不安な場合は電気式のものもあります。 リュート お鍋を焦がすような人は電気式にした方がいいですよね。 アロマキャンドルでも効果はあるんですか。 ホメオ 多くの実験データがあるようですが、同様の効果がみられるみたいですよ。 リュート 高熱にさらされて成分が変化したりしませんか。 ホメオ ピュアナチュラルの精油だけで作られたアロマキャンドルに限って言えば、ほとんどの化学物質は変化しません。変化する前に揮発してしまうでしょう。 そういう意味でも、キャンドルの溶けたロウのお皿の中に精油を垂らしたり、アロマキャンドルを手作りしたりする場合は、熱に強い精油を選んだ方がいいですね。 アブソリュート はい。わかりました。 ホメオ それから、ディヒューザーという器具があります。 熱を加えることなく空気の圧力で精油を細かい粒子にして空中に拡散させます。 精油の中には熱に弱いものもありますから、医療機関等ではディヒューザーを使用します。 これらが、主だった方法です。 リュート そういえばアロマショップに置いてあったような気がします。 単3乾電池1本で使用できるファン式の小型のものも見かけました。 携帯できるのが便利そうです。 芳香浴はとてもカンタンですが、何か気をつけることはありますか。 ホメオ 芳香浴で問題になることはほとんどありません。 問題があるとすれば、何も分かっていないということかもしれません。 低濃度の負荷では分析精度が低くなるし、高濃度にするとバリアとなる細胞膜が破壊される危険性があります。 また、個人差も大きいことから、安全性の基準を決められないのです。 あと、嗅覚の疲労現象も考慮に入れておきましょう。 花の香りなど初めはいい香りだなと思っても、数分で感じなくなったりすることがあるでしょう。 ついついオーデコロンをつけすぎてしまったり。 ですから、高濃度にならないように気をつけて、適当な間隔をあけるということが大切ですね。 カンファーを多く含むローズマリーにしても、勉強がはかどらないからといって、高濃度にして、長時間使用したりすると、逆効果になることだってありますよ。 リュート うふふ。 過ぎたるは及ばざるが如しですね。 4 アロマテラピーの十戒(1) >> [ きゃんどるカンケイ / アロマテラピー隠れ塾 / ページ先頭へ ] |