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香りは、火とともに神からの授かりものとされ、神を祭るためのものとして、古代より用いられていた。

紀元前4万年〜5万年頃にオーストラリアに移り住んだアボリジニは、薬草を利用した最古の民族と言われる。ティートリーは古くから傷薬として用いられ、その用法は現代のアロマテラピーに受けつがれた。

紀元前4000年頃
メソポタミアで芳香物質が宗教の儀式、疫病に対抗するために使われた。

紀元前3000年頃
エジプトで芳香物質が宗教の儀式、香料、薬に使われた。聖職者によって記されたパピルスが残っている。

紀元前1300年代
ツタンカーメン王墓から、保存状態のよい芳香油が見つかった。 1922年に開けられたとき、かすかな乳香の香りがしたとかいわれている。

紀元前1200年頃
インドの伝統医学アーユルヴェーダの源である最古の文献「リグ・ヴェーダ」が編纂される。紀元前1000年頃、「アタルヴァ・ヴェーダ」が編纂される。これらは、聖賢たちが瞑想を深めたとき神々から受けた啓示をまとめたヒンズー経の聖典。
アーユルヴェーダは、アーユス(生命)とヴェーダ(知恵、科学)の複合語で、アロマテラピーにも大きな影響を与えた。
2〜4世紀頃の医学書「チャラカ・サンヒター」や「スシュルタ・サンヒター」によりアーユルヴェーダが成立したとされるが、実際にはヴェーダは注意深く口伝により引き継がれたもので、書物以前から存在していた。また、書物以上のものであった (言葉で伝えられないものの伝授という意味で) といわれる。

紀元前世紀
古代ギリシャ医学の父ヒポクラテスは アロマの効用を研究し、芳香風呂やマッサージが 人間にとって有益であるとした。

1世紀
ローマ時代、ギリシャの医師ディオスコリデスが薬草学書 「マテリア・メディカ」を著した。600種以上の植物が採録され、ヨーロッパやイスラム世界において広く利用された。

2〜4世紀
中国で、漢の時代に薬草学書 「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」が編纂される。
神農は、元は神話の中の地味な神様だったが、漢の時代に、伝説の古代王朝の皇帝(紀元前2697年退位)とされた。野山をめぐり、1日百草を舐め、いくつもの毒にあたりながら、自ら薬草の効用を試した英知と勇気にあふれたものすごい人物。
日本でも人気が高く、薬の町、大阪道修町(どしょうまち)の少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)には、神農も祭られているが、この神社を少彦名さんと呼ぶ者はなく神農さんとして親しんでいる。
紀元前2070〜1600年に存在したとされる中国最初の王朝である夏王朝。真偽の程は定かではないが、大型都市遺跡が発掘されて、同時期に高度な文明が存在したことは確かなので、この頃には既に薬草が使用されていたと思われる。

500年代
仏教伝来と共に、香木が日本にやってきた。

918年頃
日本最古の薬草事典「本草和名(ほんぞうわみょう)」が著される。

11世紀
イブン・シーナ別名アウィケンナは、精油の蒸留法を確立し、薔薇 (Rosa centifolia:100枚の花びらの薔薇という意) の純粋な精油を蒸留した。

1928
フランスの化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセが、精油の治療としての使用のため、アロマ(芳香)とテラピー(療法)を組み合わせ、「アロマテラピー」という用語を造った。

1950年代〜1960年代
モーリー夫人として知られる生化学者マルグリット・モーリーは、若さを保ち精神面にも働きかけるマッサージを中心とする方法を生み出し、新たな流れであるホリスティック・アロマテラピーの基礎をつくった。

1964
フランスのジャン・バルネ医師による「植物=芳香療法」が刊行され、アロマテラピーが世間に認知される。

1977
アロマテラピーの第一人者、ロバート・ティスランドによる「アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際」が出版される。日本でも翻訳され、アロマテラピーブームのきっかけとなる。

現在
科学的な観点と 心理的な観点から アプローチされている。 また、西洋医学の限界が認識されるようになり、免疫力の強化、自然治癒力を高めるといった、補完医療、代替医療としての可能性が注目されている。

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